蜜の味 あらすじ ７話

蜜の味～A Taste Of Honey～、面白くなってきましたね。
後で、気になる７話のあらすじを書いちゃいますので、見逃さないでください。

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では、７話のあらすじです。お見逃しなく。

池澤雅人(ARATA)から滝ノ原(升毅)が体調不良に陥ると得するのは誰かと聞かれた、
森本直子(榮倉奈々)は、霧島(佐野史郎)・病理の教授と答えた。

雅人は、病理という言葉に、彩(菅野美穂)が、滝ノ原の秘書を偽り電話をかけてきたのではないかと思い当たる
。

彩は、則杉康志(溝端淳平)のもとに行き、試すように、直子が参加した播磨外科病院での特別な手術が成功してよかったと言う。

康志は、直子から岩手に出張すると聞いていたので、戸惑い、直子にメールし、岩手の様子を聞く・・・
康志のメールが届いた直子は、播磨外科病院で雅人と軽食を取っていたが、メールには岩手にいるかのように返信する。

彩は、雅人と直子がともに極秘手術に関わっていると確信し、やりきれなくなるが、その後に会った雅人には、動揺は一切見せることなく、手術のことをさりげなく聞くが、雅人は完全否定した。

彩に離婚届のことを聞いた、雅人は自分が区役所に提出しようかと提案するが、医学部長選が終わったら自分が出すからと彩は断る。

康志は自宅に戻った直子に、なぜ自分に嘘をつくのかと聞くが、直子は、患者の秘密を守るためだと説明するが、康志は納得するわけもなく、病理の池澤准教授は知っていて、なぜ自分には教えてくれないのか、と怒りをあらわにする。

直子は、彩が知っていたという事実に衝撃を受け・・・


木曜の22：00～楽しみですね。

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