DOCTORS 最強の名医 あらすじ 第5話 [DOCTORS 最強の名医 あらすじ 第5話]

DOCTORS 最強の名医ですけど、視聴率が前回悪かったみたいですね。
第5話はどうなるか?今日もあらすじ書いちゃいますね。


沢村一樹さんは、本当に色んな役をやってますよね。

沢村一樹さんがコントしているの知ってますか?
これ本当に面白いです。楽天市場で探す>> ポニーキャニオン 生瀬勝久/他/NHK DVD サラリーマンNEO SEASON-2 DVD-BOXII


さて、DOCTORS 最強の名医の第5話のあらすじです。

急性膵(すい)炎で手術するため入院してきた、広告代理店で働く坂口(鶴見辰吾)は、家族構成は、妻と高校生の娘の3人家庭。

行きつけの料理店から花が所狭しと届いている個室の病室。
だが、妻の貴子はどこか他人事のような表情・・・

亜美(黒川智花)は、坂口の担当になり、退院を急がず術後のケアを検討した方がと担当医の佐々井(正名僕蔵)に、提案するが断られるし、処方箋の間違いを指摘したが、「そんな指示をするわけがない!」と逆ギレし、「ナースが口答えするな!」っと怒鳴られ、責任を押しつけられ・・・

その事件が、引き金になり、看護師長の戸紀子(宮地雅子)がたまき(野際陽子)へ直談判するが、森山(高嶋政伸)は、その様子を嘲笑う。

ナースとドクターの間に不穏な空気が流れ・・・・

その折に、佐知(比嘉愛未)を夕食に誘う、相良(沢村一樹)。
なぜ相良は、佐知を夕食に誘ったのか?

その様子を翔子(滝沢沙織)に目撃され、相良は、森山からキツい嫌味を言われ・・・



相良の行動は、信念があるからイイですよね。
では、見逃さずに!!

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